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WEBサクセスに行ってみた-Web活用塾、今後のWEBサクセスについて聞いてみた!-

WEBサクセスのインタビュー記事最終弾!今回は、WEBサクセスが行うWeb活用塾についてお聞きさせていただきました!

インタビュアー : 赤沼俊幸 構成:椿原脩平 撮影 : 椿原脩平 取材日 : 2015年10月30日

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目次

噂のWeb活用塾とは一体何か

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ーー先ほどありました、Web活用塾の概要についてより詳しく教えていただけませんか?

: Web活用塾(※)はざっくり言うと参加者の方にWEBの使い方、業務での活かし方などを学んでいたくセミナーです。2006年9月9日から始めています。なぜ日付まで覚えているかというと、社長の誕生日だからなんです(笑) これまでに、25期行っていて、毎回6名の参加者がいらっしゃいますので、延べ人数でいくと150名ほど送り出してきました。

(※取材日時点の名称。2016年度より、Web・ソーシャルメディア実践塾へ名称が変わっています)

ーー各回6名とは小規模ですね

白藤 : はい。このプログラムは4回に分かれていて、WEB概論からWEB作成の行い方、SEOの基礎などを学ぶことができます。付随して、ソーシャルメディア運用の手法なども学習したりします。参加者の皆さんのスキルなどにもばらつきがありまして、インタラクティブに教えないと正直、セミナーの質を保つのが難しいんです。そうなると、6名が最適だと考えています。

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ーなるほどです。Web活用塾のターゲットはどういった方々なんでしょうか?

白藤 : 本当にバラバラです。事業担当者、社長、販売の方々など、毎回参加者の層が一致しているということはないですね。参加される方々のモチベーションもバラバラです。例えば、経営者の方とショップ店長が一緒の会に参加していたり。このセミナーに来てWEBを活用したいという気持ちが強かったとしても、本来的なニーズを聞いてみると、WEB以外で対策をすべきことがあったりもします。そう言った時にはWEBに留まらず、業務についての提案を行ったりもします。意外と、厳しい意見をさらっと伝えたりもしますね(笑) 「あー、売り上げ上がらないかも?」みたいな感じで(笑)

: 参加者の方のレベルの不一致は非常に難しい点だと感じています。やはり、メインの内容は高い方に合わせることになっていきます。なぜなら、こちらもお金を頂いているので、生半可なことを教えるわけにはいかないんですね。もちろん個別に最適な内容を教えることは行いますが、参加される方も、企業の経費などで学ばれている方もいらっしゃるので、こちらとしても積極的に学ぶ姿勢を求めていきます。

ーーこのセミナーを通じて学ばれて、非常に大きな成功を収められた方などいらっしゃいますでしょうか?

: このセミナーを通じてかはわかりませんが、もともとECを活用してメロンを売られていた富良野の農家さんなのですが、富良野から札幌までご足労頂きまして、弊社のセミナーを受けていただいたんですね。もともと売り上げが億単位であった農家さんなのですが、後日「セミナーのおかげで売り上げが伸びた」という声をいただきまして、非常に嬉しかったですね。元々本を書かれたり、経産省の賞などを受賞されたりと、非常に特殊な農家さんでした。

WEBサクセスの強みとは?

ーー本当に、様々な事業を行なわれていると思うんですが、WEBサクセスの強みを一つ挙げるとすれば、どういった点だと思いますか?

: そうですね、もともとは印刷会社なのですが、ITを取り入れたり、市場の動向にキャッチアップをしていくことで、クライアントの企業のプロモーション全般に絡んでいくことができます。その点で、クライアントの業種を絞らないという点は非常に強いと思います。基本的に既存の考えに縛られて活動する必要がないと考えています。どういったクライアントの企業の要望でも答えていけると思います。その点、まだまだ行えていないことはたくさんあると思いますね。

また、競争の激しいIT業界ではありますが、現状クライアントの方々からの信頼を得ることができていて、価格競争に巻き込まれてはいないという点は強いと感じています。不当に買い叩かれたりといったこともありません。この点は、基準がわかりにくい業界ということもあるかもしれませんが。逆に、紹介で、直接的には全く関わりのない方の案件を受注したりということもあります。

WEBサクセスの今後の展望

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ーークライアントのニーズに応えていくという点では今後も成長を見込めるということですが、自社スタートの今後の新規事業みたいなところでは何か考えはありますでしょうか?

: そうですね。私たちはもともと印刷会社なのですが、正直に申し上げまして今後紙媒体はこの世から一切消えて無くなると考えています。とは言っても、紙が電子媒体にリプレイスされていくのにも時間はかかると思います。この点で、最後まで紙媒体として残るのは何か?と考えた時に、名刺ではないし、書籍でもない。我々は賞状かなと考えています。何かの成果としてモノを受け取る際に、電子的にピっとデータを受け取るということは起こりにくいと考えています。そこでWEBで簡単に賞状の発注をユーザーができるサービスを考えています。

ーー今後ですが、将来のWEBサクセスを担うべく、社員の方にはどういったことを求めていますか?

: そうですね、意識的なものになってしまいますが「働くことは何か?」ということを突き詰めて考えられるようになって欲しいです。また、世間のマクロトレンドにキャッチアップ出来ることは必須だと思います。印刷業は技術革新などで、大きく影響を受ける分野ですので。この様なマインドを醸成していくためにも、定期的に社員と直接的にコミュニケーションをとることは必須だと思います。今期で82期目を迎える歴史ある企業ですが、常に「次に引き継ぐ」ということを意識して、私の後を担えるような経営人材を育てていきたいです。

ーー時代の流れに常にキャッチアップできる企業を目指されているのですね。考えが先進的で、歴史ある印刷会社であるということが驚きです。本日はありがとうございました!

岸・白藤 : ありがとうございました!

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