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株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社に行ってみた!

ジャパンテクニカルソフトウェアの従業員の作業風景
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本日、訪問するのは医療・行政・金融など、様々な分野のシステム開発を行っている株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社です。

ジャパンテクニカルソフトウェア外観

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社の外観

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社は、札幌市営地下鉄南北線の北18条駅と北24条駅の中間にあります。

取材 : 平泉悠李・赤沼俊幸・広中裕士 / 構成:平泉悠李 / 撮影 : 平泉悠李 / 取材日 : 2017年7月7日

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアを知るために、株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア システム事業部産業・金融システム本部副本部長の中塚省文さんと、システム事業部社会・公共システム本部社会システム部課長の谷口真之さんへインタビューを行いました。

インタビュー

ジャパンテクニカルソフトウェア中塚さん

システム事業部 産業・金融システム本部 副本部長 中塚省文さん

ジャパンテクニカルソフトウェア谷口さん

システム事業部 社会・公共システム本部 社会システム部 課長 谷口真之さん

 

ーー北海道本社の勤務者数、平均年齢、男女比、開発者の割合を教えてください。

中塚 : 約80名です。平均年齢は男性が35歳。女性は30歳です。男女比は男性8割、女性2割ですね。開発者の割合は、約8割がSEPGです。

男女比、年齢、職種のデータを紹介いただきました

男女比、年齢、職種のデータを紹介いただきました

ジャパンテクニカルソフトウェアの従業員の作業風景

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア北海道本社で働く方々

 

ーーどのような新人教育をされているのでしょうか。

中塚 : 教育に関しましては、我々の母体になっている専門学校(※)が残っていますので、4月から2ヶ月間は専門学校の方に入学して専門教育を受けてもらいます。そして6月から現場に配属し、OJT開始という形になります。ですので、文系、未経験の方でも安心して入っていただけます。

また、近年は多くの若い社員で構成されているIT企業も増えてきていますが、弊社は創業が昭和45年と社歴が長いこともあり、経験の豊富なスタッフが多くいます。そのためプロジェクトを組むときは、きちんとしたリーダーの下に若手がついて学べる状況ができています。

(※株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアの母体は学校法人桑園学園で、今は札幌情報未来専門学校という名前の専門学校です)

ーー北海道本社の事業の特徴を教えてください。

中塚 : 北海道のお客様との仕事が多いのが特徴です。ホクレン情報サービス株式会社さん、ホクレン農業協同組合連合会さん、株式会社北海道ジェイ・アール・システム開発さんなどとの仕事が多いですね。

(ConSathについてはキタゴエの記事「世界を変える北海道発の新サービスが出展!北海道パビリオンに行ってみた!(ITpro EXPO 2017②)」で取り上げています)

インタビューに答える中塚さん

北海道本社の事業について紹介する中塚さん

ーー北海道独自のものはありますか?

中塚 : 北海道ということもあり、農業関連に力を入れています。農業向けIoTのConSathは北海道中心で作っています。北海道メンバーが参加し、フィールドテストも北海道のお客様で行っています。

ーーConSathを導入してみたときの反応はいかがでしょうか?

中塚 : 野菜の農家さんにフィールドテストとしてConSathを導入していただいたときの話です。当初、農家のお父様からは「そんなの要らないよ」という反応でした。ただ、実際、ConSathを導入すると、農家のお父様の反応が変わりました。

農家のお父様は今まで、ビニールハウスの温度の急激な変化が心配で外に出ることができませんでした。買い物も行けなかったぐらいなんです。ですが、ConSathを導入し、スマホでビニールハウスの温度が確認できたり、温度のアラートが飛んでくることを知ると、農家のお父様は買い物に出かけることができるようになったんです。そのようなお話を聞きました。その時に「やっぱりConSathは人を助ける可能性がある」と非常に強く感じました。

インタビューに答える中塚さんと谷口さん

ConSathについて話す中塚さん(左)と谷口さん(右)

 

ーー競合他社との違いを教えてください。

中塚 : 独立しているという点です。メーカー系の資本が全く入っていない会社ですので、どういった仕事でも、直接自分たちの意思で選ぶことが出来るというのが違いです。

ーーお客様が御社を選ぶのにはどのような理由があるのでしょうか。

中塚 : 今までやってきた積み上げによる信頼だと考えています。

ーー何か部活動やサークルなどは社内にありますか。

谷口 : 野球部、フットサル部、ランニング部、自転車部、バスケット部、あとは非公式もいくつかあって、最近ではボーリング部ができました。

中塚 : 我々は自転車部で、ママチャリ耐久リレー大会に8年くらい連続でエントリーしています。今年は約250チームがエントリーし、その中で11位という順位でした。

過去ベストが13位だったのですが、今年はそれを上回る11位まで来ました。社内からは、簡単に「じゃあ来年は一桁!」という声が聞こえてくるのですが、一桁への壁の厚みはやっている僕達が一番わかっていて、簡単に言われることに対して少し困ってしまいました(笑)

インタビューに答える谷口さん

部活動の説明をする谷口さん

自転車部ユニフォーム

自転車部のユニフォームを紹介していただきました

自転車部の自転車

ママチャリ耐久リレー大会で走った自転車を紹介していただきました

 

ーー最後に今後の目標を教えてください。

中塚 : 弊社はまだまだ成長途中の企業です。企業として更なる成長をするためにも、社員の「挑戦したい」という気持ちを大切にし、会社として実際に「チャレンジすることのできる場」をもっと提供していきたいと考えています

また、弊社スタートの地である北海道の地場を固めていき、北海道事業所をもっと盛り立てていきたいですね。

 

お話いただきまして、ありがとうございました!

インタビュー後

インタビュー後、社内を案内していただきました。その中から印象に残ったものをいくつか紹介します。

 

オフィスグリコ

まずはオフィスグリコです! オフィスグリコを知らない方へ説明すると、グリコの担当者がオフィスグリコを設置します。オフィスグリコが設置されたオフィスで働く方がお金を上の貯金箱に入れ、代わりにお菓子を取っていきます。お金の回収やお菓子の補充は定期的にグリコの担当者が来て行います。

丸い机と椅子

会議や休憩できるスペースです。この空間には先程お見せした画像の自転車や・・・

自転車部ユニフォーム2

自転車部のユニフォーム、写真・・・

本棚

本棚などがありました。

 

会議室

会議室です。東京本社や水戸事業所、大阪事務所と繋ぐことが多いそうです。

ママチャリ耐久リレーの箱ティッシュを持つ谷口さん

これはママチャリ耐久リレー大会の箱ティッシュです! 谷口さんのやさしい笑顔にばかり目が行ってしまいます…

一通り回り終え、帰ろうと玄関に向かうといい香りが・・・

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアのバジル

バジルがありました! 株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアは、CSRとして「農園活動」を行っています。 販売は行っておらず、社内で配っているそうです!

 

インタビューとオフィス訪問をした感想

いかがでしたでしょうか。

今回取材した中で一番印象に残ったのが、「ConSathを導入した結果お父様が買い物に出かけるようになった」話です。ConSathは北海道から始まり、日本中の農家の方々を助けていくシステムだと思うので今後注目していきたいです!

来年のママチャリ耐久リレー大会の結果のチェックも忘れずにしたいと思います(笑)

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社の皆様、ご協力ありがとうございました!

株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 北海道本社
北海道札幌市北区北21条西3丁目1番14号

北海道札幌市北区北21条西3丁目1番14号

この記事を書いた人

平泉 悠李
平泉 悠李
Alphale(https://alphale-web.com)代表。
高卒1年目の19歳です。焼肉とけいおんとF1と野球が好きです。
個人でもブログ『140字を飛び越えて』を運営しています。
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