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株式会社インフィニットループを見学!仕事を盛り上げる『社内部活動』とは?

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ゲーム開発やシステム開発を行う株式会社インフィニットループを見学させていただきました!サッポロファクトリーという札幌の商業施設の中にオフィスがあります。

現在、スマートフォンやブラウザでのゲーム開発をしている株式会社インフィニットループのオフィスでは、自由でのびのびとした雰囲気の中、楽しさと創造性溢れる取り組みが行われていました。

インフィニットルーフオフィス1

柔軟な発想や新しいひらめきが求められるプログラマというお仕事。

「より良い仕事を生むために、プログラマが心身ともに自由にいられることを大切にしている」と、代表の松井 健太郎さんは仰います。

インフィニットルーフオフィス2

真剣さと遊び心、たっぷりの個性が詰まった、株式会社インフィニットループをたっぷり見学させていただきました!

 

個人の自由を尊重するデスク

インフィニットルーフオフィス3

「おぉ、これは・・・私好きなキャラです(笑)」と話しかけると、気さくに写真を撮らせてくださいました。これはどこかと言いますと・・・

インフィニットルーフオフィス4

なんと!デスクの上です!机の上いっぱいの見事なフィギュアたち。美少女がいっぱい!

インフィニットルーフオフィス5

デスクの横にも、棚が設置してあり、溢れんばかりの美少女の山!美少女に囲まれて仕事をしたら、俄然やる気が出そうです!「これはどうやって集めたのですか?」と聞くと、全部UFOキャッチャーで集めたとのこと。なんて愛だ・・・すばらしい!

インフィニットルーフオフィス6

見所満載なオフィスの様子にテンションが上がってきたところで、代表の松井さんがセグウェイに乗って登場。オフィスでセグウェイというハイクオリティなオシャレさにドキドキしながら、広いオフィスを案内していただきました。サッポロファクトリーの中にこんな場所があったなんて!という驚きを隠せません。

インフィニットルーフオフィス7

ところどころに見かける、このグリーンのテントのようなものは目隠しだそうです。「なんのためにあるのですか?」と聞いてみると「向かいの人と目があったら、気まずいじゃないですか。目隠しです」とのこと。繊細な配慮って大事ですね。

 

昼休みスタート!社内部活動ってなに?

部活動1

さて!オフィスの中をドキドキしながら見学している間に、昼休みが始まりました。ここ、インフィニットループ社内には、なんと50もの社内部活動が存在しているそうです。ただし部活動にも流行り廃りがあるそうで、実際に活動しているのは、通常10程度とのことです。

部活動2

まずはこちら、定番の(?)ボードゲーム部です。和やかですごく楽しそう。なんだか学生時代の放課後や昼休みを思い出して、ほっこりした気持ちになりました。

部活動3

大量のボードゲームが椅子の下に!全部コンプリートした人は、いるのかな・・・?

部活動4

人気のダーツ部です。社内のダーツ部から、札幌のIT企業が集まるダーツカーニバルという大会イベントに発展したそうです。同じIT系の社外交流をダーツと通してやっちゃおう!という粋な試みが話題になっています。

部活動5

やっぱりみなさん、楽しそう。

部活動6

こちらの器具は健康部。一時期は退社後に毎日ここでトレーニングをしていたそうですが、最近はご無沙汰とのことでした(笑)

部活動7

おや?ゲームセンター?・・・ではありません。社員は無料でゲーム機を使って遊べる(研究できる?)のだそうです。ゲーム機が会社にあるなんて、かなりお高いのでは?と思い、恐る恐るお値段を聞いてみたのですが、なんと一ヶ月あたり4台一万円でレンタルしているそう!会社にゲーム機、置いてみてはいかがでしょう。

 

まだまだある!オフィス内の面白いもの

部活動8

ところ変わって、休憩室へやってきました。こちらでも、ボードゲームを囲んで談笑しながら、お昼を食べる社員のみなさんの姿が。

部活動9

ゲームを教えあいながら、和気あいあいと楽しんでらっしゃいました。このまま休憩室を見学していきます。

インフィニットルーフオフィス8

まずこちら!うまい棒食べ放題コーナー。疲れた時は、うまい棒に限りますよね。有料ではありますが、カロリーメイトも人気です。

インフィニットルーフオフィス9

ドリンクの自販機は「役職によって一日何杯まで無料」という制度があるそうです。偉い人ほどたくさん飲めるというこのシステム。和やかな社内の雰囲気から、なんとなくユーモアセンスを感じさせられます。

インフィニットルーフオフィス10

商業施設ならではのキッチン完備!お料理もできちゃいます。お鍋もたこ焼き機も揃っていました。仕事の後に、パーティや交流会を社内で・・・なんてこともあるそうです。お正月には、社員の希望で餅つきをしたい!という声があり、餅つき機も購入したとのこと。

松井代表は「うちの社員はなんでも会社に買わせようとする(笑)」と微笑ましそうに語っておられました。

インフィニットルーフオフィス11

引き続き休憩室より、まったりできるクッション。

インフィニットルーフオフィス12

そして、電動麻雀卓。

インフィニットルーフオフィス13

心和むグリーンの中のマッサージチェア。お昼寝に最適です!

卓球1

さて、お次は卓球部です。卓球台も社員の希望で購入したとのこと(笑)みなさん、楽しそうです。

卓球2

スポーツを通してコミュニケーションが自然に生まれるし、運動不足の解消にも良いですね。

インフィニットルーフオフィス14

まだまだ続く社内見学。小さな和室もありました。ミーティングなどに使うそうです。間接照明が心落ち着く空間です。

インフィニットルーフオフィス15

大きな会議室。社内でのミーティングはもちろんのこと、コミュニケーションスペースとしても機能しているようです。金曜日の夜は、プロジェクターでゲーム大会が朝まで行われることもあるとか、ないとか・・・(笑)

 

松井社長と小野副社長にお話を伺いました

インタビュー1

そんな社内部活動について、「ぶっちゃけ、どう思ってるのか?」ということを松井社長(下の写真・右)と小野副社長(下の写真・左)に聞いてみました。

インタビュー2

キタゴエ「社内部活動の様子を実際に見ていて、社員の皆さんの楽しそうな様子がすごく伝わってきました。会社の福利厚生として健康維持やコミュニケーションの場づくりとして良い方向に機能しているように思ったのですが、他にもメリットというか面白いことはありますか?」

松井社長 「実際、社員が健康になれるというのは、会社としても良いメリットになるので、良いことしている部活動には部費制度を検討しています。部費を出して、会社としても応援してあげようという制度です。」

小野副社長 「部活動は、全部で50くらいあるんですけど、人気の部とそうでもない部があったりして、日々生まれては消えての繰り返しです。次から次へと、これやりたい!って声が上がるんですね。卓球台とかも、これが良いです!って言われたのを、そのままネットでポチりました(笑)」

松井社長「部活動から、事業に発展するのもあるよね。」

下記の記事でも詳しく紹介させていただきますが、現在事業のひとつであるVR開発も始まりは社内部活動からだったそうです。

臨場感、恐怖心が超リアル!インフィニットループで話題のVRを体験してきた!

インタビュー3

社内通貨ユニーというユニークな取り組みも、”ユニユニ”というニックネームの社員が作ったからユニーになったのだそう。

インタビュー4

社員の自由を尊重し、遊びを大切にしながらゲーム開発を行う株式会社インフィニットループ。楽しい!を生み出す会社には、楽しさを大切にする取り組みと工夫が溢れていました。

現在の社員数は約180人。仙台の支社と東京の子会社があるそうで、これから益々大きく発展していく予感です。クリエイティブな会社の創造性溢れる取り組みの数々。次は、どんな新しい事業や活動が生まれていくのか楽しみです!

次記事では、VR体験をお伝えしています!

臨場感、恐怖心が超リアル!インフィニットループで話題のVRを体験してきた!

撮影・構成 : 三木なつみ インタビュアー : 赤沼俊幸 取材日 : 2018年1月11日

株式会社インフィニットループ
北海道札幌市中央区北1条東4丁目1−1 サッポロファクトリー1条館3F

北海道札幌市中央区北1条東4丁目1−1 サッポロファクトリー1条館3F

この記事を書いた人

みき なつみ
みき なつみ
個人事業主。ライター業のほか、グラフィックデザイン・ブランディング・イラスト制作。〜なにもなくても豊かな暮らしと持続可能な未来のカタチを描く。小さな暮らしのWEBマガジン〜「HÄNd (ハーンド)- hand in hand –」の運営をしています。
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