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博報堂プロダクツ24時間体制のグラフィック制作会社を札幌に設立

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博報堂プロダクツは、24時間体制のグラフィック制作子会社「博報堂デザインスタジオ」を10/1に札幌に設立したと発表。様々なグラフィック制作の案件に迅速に対応することが狙い。大阪、東京からの仕事がメインになり、オンラインミーティングを利用した協業体制を構築する。

社員は3交代で24時間稼働を実現。資本金5000万円のスタートで、同社が全額出資。秋山隆之氏(元博報堂プロダクツ企画制作事業部本部長補佐)が社長に就任。新卒採用も含め、デザイナー、DTPオペレーターなど18人程度の体制でスタートするとのこと。

ここ数年、人権費を抑えるための海外オフショア案件が増えているというニュースが目立っていましたが、今回は新規の「札幌」の会社になります。首都圏に比べ、人権費、維持費が低くかつ日本語で円滑でコミュニケーションが取れるということが今回札幌が選ばれた要因とみられます。

また、同社の採用の募集要項を確認したところ、以下のような記述が。

株式会社博報堂プロダクツ(株式会社博報堂100%出資)の業務拡大に伴い、グラフィック領域に対応するデザイン制作会社として、株式会社博報堂プロダクツデザインスタジオを札幌に設立。その事業立ち上げの創業メンバーとして、グラフィックデザイナーを募集します。

札幌に設立した経緯としては、ニアショア的な発想からいくつかの候補地が挙げられましたが、なかでも札幌はグラフィックデザイナーのスキルレベルが高いこと、デザイン系専門学校が質量ともに充実し良い人材を輩出しており、継続的なデザイナーの採用が見込めることから、札幌が選ばれました。
グラフィックデザイナーとして活躍するだけではなく、創業メンバーとして新会社を作り上げていける仲間を求めています。

引用:DODA

これは札幌にいるデザイナー、クリエイターの方にとっては嬉しい記述ですね。

今後札幌のような地方中枢都市は、海外でのオフショアとクオリティなどの差別化によって首都圏の企業を惹きつける必要があるでしょう。

次の記事は、エンジニアについてですが、参考までに。

SEKAI LAB TIMES オフショア開発のメリットと課題について、最前線のベトナムで現地の本音を聞いてみた

(参考:AdverTimes(アドタイ)

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