北海道のITに会いに行こう!

【1日目】Startup Weekend Sapporo Vol.5、space360で30人超のピッチ、チームビルディングがスタート! #swsapporo

space360のエントランス
Pocket

2018年6月22日(金)、ジョブキタビルのSpace360でStartup Weekend Sapporo Vol.5、1日目がスタートしました! キタゴエでは速報として、イベントの様子を随時更新します。

「Startup Weekend Sapporoって何?」という方は下記の記事をご覧ください。

会場はspace360

ジョブキタビル

会場は大通駅から徒歩4分のジョブキタビルの8Fにあるspace360。

ジョブキタビル入り口

株式会社北海道アルバイト情報社の各事業を行っているビル。

北海道札幌市中央区南1条西6丁目20-1 ジョブキタビル8F Space360

北海道札幌市中央区南1条西6丁目20-1 ジョブキタビル8F Space360

space360のエントランス

space360のエントランス

入場・交流会開始

18時30分、入場開始です。

入場開始後、入場を待つ列ができます

入場開始後、入場を待つ列ができます

受付後の参加者はハスラー、デザイナー、ハッカーから自分に近い立場を選びます。

デザイナー・ハッカー・ハスラーをネームプレートに貼り付けます

デザイナー・ハッカー・ハスラーのシールをネームプレートに貼り付けます

いきなり交流会が始まるのがStartup Weekendの特徴。ピザやビールなどのアルコール、ソフトドリンクなどを交えて、いきなり盛り上がります!

ピザやビールなどのアルコール、ソフトドリンクなどが振る舞われます

ピザやビールなどのアルコール、ソフトドリンクなどが振るわれます。

ピザ

交流会開始!

交流会開始!いきなり盛り上がっています!

交流会の様子

交流会の様子

開会の挨拶

ファシリテーターは株式会社Misoca 取締役 / co-founderのマツモトサトシさん

ファシリテーターは株式会社Misoca 取締役 / co-founderのマツモトサトシさん

開会の挨拶として、ファシリテーターのマツモトサトシさんよりStartup Weekendの説明があります。

世界各国で開催されているStartupWeekend。参加者は累計35万人以上、オーガナイザーは1万2千人、1300都市で開催。

世界各国で開催されているStartupWeekend。参加者は累計35万人以上、オーガナイザーは1万2千人、1300都市で開催。

StartupWeekendは今週末、13都市で開催されています。

StartupWeekendは今週末、13都市で開催。インドやモンゴル、南米などで開催

インドやモンゴル、南米などで開催

Startup Weekendはあなたを起業家に変える

Startup Weekendはあなたを起業家に変える

「Startup Weekendを1日目チーム作り、2日目が自由時間、3日目が発表と考えている人がいますが、そうではありません」

Startup Weekendを1日目チーム作り、2日目が自由時間、3日目が発表

Startup Weekendを1日目チーム作り、2日目が自由時間、3日目が発表

「1、2、3日間すべて起業です!」(会場笑)

StartupWeekendは毎日起業

Startup Weekend Sapporo Vol.5のオーガナイザーを紹介。

Startup Weekend Sapporo Vol.5のオーガナイザー

Startup Weekend Sapporo Vol.5のオーガナイザーの方たち

学生のスタッフも紹介。

スタッフの学生

Half Baked

Half Baked

開会挨拶後はHalf Bakedが開かれます。Half BakedとはStartup Weekendにおけるピッチの練習。ランダムな単語から2つ選び、短い時間で起業のアイデアを考え、1分間てピッチしてもらうもの。実現性は問いません。

「考えてほしいものは3つあります」とマツモトさんから説明があります。1.自分たちのサービスの名前、2.ロゴ、3.タグライン。

タグラインとは「一言でいうと、何」というもの。アイデアの特徴や強みを一言、20文字ぐらいでで説明するものです。

参加者から単語を上げてもらいます。今回出たのは下記の単語。

Half Bakedで参加者にあげてもらったランダムな単語

Half Bakedで参加者にあげてもらったランダムな単語

ランダムなチームを組み、各チームは2つの単語を選びます。

各チームが2つの単語を選択

各チームが2つの単語を選択

チーム内での10分間の相談の結果、以下のようなアイデアが出ました。

Half Bakedのピッチ

Half Bakedのピッチ

  • ベルギービールとTシャツ。Tシャツを着ている人にベルギービールを配る。Tシャツからいつでもベルギービールを飲める。
  • 衝撃の無衝撃、kawapurin。衝撃を守ってくれる商品。バイクの方がこれを着ると、事故をしても衝撃を吸収してくれる。
  • パンダうどん。いくら食べても太らないうどん。笹のようなうどん。収益は絶滅しそうなパンダに寄付。パンダの待ち列は長くて、その列に並んでいるときに販売する
  • ベルジャンコスメ。新しいベルギービール。飲んで綺麗になれる。
  • エコジョーズ。サメがぐるぐる泳ぐ。サメが泳いでいる様子は観光資源になる。サメの皮や歯も上手に利用できる。
  • Speed Cook。鶏並みに早く走れるシューズ。鶏だけに朝しか早くない。付属品でテーピングを巻いたら、鶏の足のようになれる。
  • ゼログラビティスイーツ。テーマはパフェと月。人類初宇宙人映え。月で物を売る。売る相手はトランプ大統領と、テスラ

ピッチの説明

Half Baked後は最終ピッチまでのロードマップ、これから行われるピッチプロセス、ピッチの方法・ポイントについて紹介。

Minium Viable Pitch

Minium Viable Pitch

ピッチの解剖

ピッチの解剖

ピッチの順番を決めるための列ができます。

ピッチの順番を決めるための列ができます。

ピッチ開始

少しの休憩後、ピッチが開始。1人1分でピッチを行います。今回は31名の方がアイデアのピッチを行いました。(一部、写真が撮れていません。ご容赦ください)

1.簡単にお金を流れる仕組みを作りたい。若者にお金を流れる仕組みを作りたい、パパ活アプリ、PaPa

1.簡単にお金を流れる仕組みを作りたい。若者にお金を流れる仕組みを作りたい、パパ活アプリ、PaPa

2.棺桶からこの世界をフルコントロール。自分が死んだあとも大切な人にプレゼントを送ることができる。

2.棺桶からこの世界をフルコントロール。自分が死んだあとも大切な人にプレゼントを送ることができる。

3.自分の気持ちを表現するためのSNSが嫌い。考えたのはプラグインなどで、自分だけが見える絵文字を押せるプログラム。

3.自分の気持ちを表現するためのSNSが嫌い。考えたのはプラグインなどで、自分だけが見える絵文字を押せるプログラム。

4.就活で東京に行きまくった学生として、就活には旅費がとてもかかる。20万以上かかる。おごり、おごられマッチングサービス。おごりたい人とおごられたい人をマッチングする。

5.住み方の賃貸。どういった住み方をしたいか。不動産屋に行って、間取りや立地ではなく、ライフスタイルで選んで提案してもらう。

5.住み方の賃貸。どういった住み方をしたいか。不動産屋に行って、間取りや立地ではなく、ライフスタイルで選んで提案してもらう。

6.AIドクター。数年前に脳腫瘍になった。その時にどういう医療を受けるのが良いか、本やネットで調べた。ITに詳しくない人はわからない。全世界の医療の技術や論文をアプリでできないというのを考えた。

6.AIドクター。数年前に脳腫瘍になった。その時にどういう医療を受けるのが良いか、本やネットで調べた。ITに詳しくない人はわからない。全世界の医療の技術や論文をアプリでできないというのを考えた。

7.路上ライブのメンバーや場所をアプリマッチングするサービス。ライブをしたい人とライブをしてほしい場所を持っている人をマッチングする。地方でも路上ライブ、パフォーマンス、エンターテイメントを利用して地方の活性化をしたい。

7.路上ライブのメンバーや場所をアプリマッチングするサービス。ライブをしたい人とライブをしてほしい場所を持っている人をマッチングする。地方でも路上ライブ、パフォーマンス、エンターテイメントを利用して地方の活性化をしたい。

8.ルスバンク。家の不在通知を解消する。インターフォンを押したときに、家に帰ってくる時間を通知。

8.ルスバンク。家の不在通知を解消する。インターフォンを押したときに、家に帰ってくる時間を通知。

9.music↑↑↑↑。イベントを介して、レコード会社来てもらって、新しいアーティストの発掘をする。

9.music↑↑↑↑。イベントを介して、レコード会社来てもらって、新しいアーティストの発掘をする。

10.AIと子供がうまく共存してほしい。作りたいのは小学生が想像力を身につけられる。身近なもののワークショップ。新しい鬼ごっこを作る。

10.AIと子供がうまく共存してほしい。作りたいのは小学生が想像力を身につけられる。身近なもののワークショップ。新しい鬼ごっこを作る。

11.健康な体で長く生き残ることができるサービス。自分の医療情報を二次利用できるようにする。無能な医者からも解放される。個人医療データを活用する。

11.健康な体で長く生き残ることができるサービス。自分の医療情報を二次利用できるようにする。無能な医者からも解放される。個人医療データを活用する。

12.バーチャル家庭菜園。健康のために野菜を育てたい。農家は育てた野菜を送る。

12.バーチャル家庭菜園。健康のために野菜を育てたい。農家は育てた野菜を送る。

13.CreatorsTRASH。プロとアマが交わる世界。プロがゴミ箱に捨て、アマチュアの人がそれを拾って何かを作る。

13.CreatorsTRASH。プロとアマが交わる世界。プロがゴミ箱に捨て、アマチュアの人がそれを拾って何かを作る。

14.dattara。ユーザーの声を生かして、Webの中でマッチングするサービス

14.dattara。ユーザーの声を生かして、Webの中でマッチングするサービス

15.KASANE。革製品とアクセサリーのブランド。革製品は良い変化をしていく。自分のやってきたことを思い出すきっかけとなる製品

15.KASANE。革製品とアクセサリーのブランド。革製品は良い変化をしていく。自分のやってきたことを思い出すきっかけとなる製品

16.家族が生きているかどうかいいかわからない。家族が今、生きているかどうか、確認できるサービスが欲しい。

16.家族が生きているかどうかいいかわからない。家族が今、生きているかどうか、確認できるサービスが欲しい。

17.youname。外国人の名前をワンコインで作ってもらえるサービス。

17.youname。外国人の名前をワンコインで作ってもらえるサービス。

18.DigitalArtMarket。デジタルアートを売り買いできる市場を作る。市場規模も大きい。

18.DigitalArtMarket。デジタルアートを売り買いできる市場を作る。市場規模も大きい。

19.VRのクイズメーカーを作りたい。VRはとっつきにくいので、クイズを作ってとっつきやすくしたい。たのしいクイズを作って無料で提供。そのクイズを有料サービスを使って簡単に提供。

20.「徳」プラットフォーム。見えにくいソーシャルキャピタルを可視化する。

20.「徳」プラットフォーム。見えにくいソーシャルキャピタルを可視化する。

21.個人の知識・体験・経験を必要とする人にマッチングさせる。お金ではなくて、例えば、ビール一杯ごちそうする。

21.個人の知識・体験・経験を必要とする人にマッチングさせる。お金ではなくて、例えば、ビール一杯ごちそうする。

22.VRの旅コンテンツ。おつまみのように買えるVRコンテンツ。家に帰って、食べ物を楽しみながら、南国、イタリアの風景を楽しむことができるコンテンツ。

22.VRの旅コンテンツ。おつまみのように買えるVRコンテンツ。家に帰って、食べ物を楽しみながら、南国、イタリアの風景を楽しむことができるコンテンツ。

23.出会った人の情報を管理するアプリ。ユーザーはコミュニケーションを円滑にすること。誕生日を覚えていると、喜ばれる。

23.出会った人の情報を管理するアプリ。ユーザーはコミュニケーションを円滑にすること。誕生日を覚えていると、喜ばれる。

24.VRワールドのご当地料理を実際に食べれて、自動的に作ってくれる。一人暮らしがターゲット。

24.VRワールドのご当地料理を実際に食べれて、自動的に作ってくれる。一人暮らしがターゲット。

25.VRおばあちゃんち。遠くにいて、会えない人にVRで再現して、思い出の人たちに会う。昔の郷愁に浸る。

25.VRおばあちゃんち。遠くにいて、会えない人にVRで再現して、思い出の人たちに会う。昔の郷愁に浸る。

26.痩せ型で太れない人。デブカロリー。痩せるから、太るに変える。料理を撮影して、カロリーを計算。「◯キロカロリー足りないよ」ということを伝えてくれる。

26.痩せ型で太れない人。デブカロリー。痩せるから、太るに変える。料理を撮影して、カロリーを計算。「◯キロカロリー足りないよ」ということを伝えてくれる。

28.一瞬の出来事を一生にする。Instagramの風景も忘れてしまう。忘れないようにするサービス

28.一瞬の出来事を一生にする。Instagramの風景も忘れてしまう。忘れないようにするサービス

29.子供向け絵本検索サービスいもづる。子供のときに見つけた絵本を探せるサービス。

29.子供向け絵本検索サービスいもづる。子供のときに見つけた絵本を探せるサービス。

30.へそくりをするサービス。アプリで管理する。加盟店に貯めることができる。プレゼントとしても送れる。

30.へそくりをするサービス。アプリで管理する。加盟店に貯めることができる。プレゼントとしても送れる。

31.メディカルドライブ。へこんだ時に気持ちをシェアしたい。頑張る系のシェアではなくて、ヘコんだものをシェアするサービス。

31.メディカルドライブ。へこんだ時に気持ちをシェアしたい。頑張る系のシェアではなくて、ヘコんだものをシェアするサービス。

32.自転車の盗難防止サービス。GPSを装着する。

32.自転車の盗難防止サービス。GPSを装着する。

投票開始・チームビルディング

投票タイム。壁に張り出されたアイデアに付箋を貼って投票

投票タイム。壁に張り出されたアイデアに付箋を貼って投票

ピッチ後、投票が開始します。1人3票。1つのアイデアに3票投票しても、自分に3票投票しても構いません。上位のプランが30秒の最終ピッチを行います。

残った方々が最終ピッチを行います

残った方々が最終ピッチを行います

チームビルディングの様子。3名以上でチームになります

チームビルディングの様子。3名以上でチームになります

今回は8のチームができました。これらのチームが3日間、最終日のピッチに向けて、アイデアを練っていきます。

最後にマツモトさんより、明日以降、少しでも事業アイデアを進めるtipsの紹介があり、この日は解散。そのまま会議を行うチームや、飲みに行くチームはさまざま。明日にはどんな展開が待っているでしょうか。2日目のレポートもお楽しみください!

(更新中!)【2日目】Startup Weekend Sapporo Vol.5。朝食、コーチタイム、会場の風景 #swsapporo

Startup Weekend Sapporoの過去レポート

キタゴエでは過去、vol.2〜4のStartup Weekend Sapporoのレポートをお届けしています。こちらもあわせてご覧ください!

Startup Weekend Sapporo vol.2がMIRAI.ST cafeで開催!

Startup Weekend Sapporo vol.3がMIRAI.ST cafeで開催!

優勝は現役高校生が率いるチーム!Startup Weekend Sapporo vol.4が開催!

この記事を書いた人

赤沼俊幸
赤沼俊幸キタゴエ編集長
マーケティスト代表。札幌を中心にWebマーケティングコンサルティング・サポートのサービスを提供しているフリーランス。キタゴエでは北海道IT業界の最前線をお伝えします!他に札幌移住計画のイベントや広報担当。プライベートでは今熱中している趣味を話すドハマリや、赤沼俊幸の写真都市というイベントを行っています。
Pocket